LOA
LOA
LOAとは、環境エネルギー商品の総称です。「地球環境保全と人々の心身に活力を与える」ことを目的としています
環境改善の為に 健康の為に 農作物の為に

私たちは、このLOAが秘めている万能的な可能性から推察して、 物質化学と心の科学が融合する文明を切り拓くことのできる『史上最善の発見・発明』であると考えています。
これまでに確認されている多くの現象、結果、再現性、などから、LOAが万能的に働き、 地球環境問題の解決や人々の健康問題に役立つことが判ってきました。

化石燃料(ガソリン、軽油、灯油、重油、ガスなど)を燃やす時に、LOAをその機関の一部に付けると、 完全燃焼に近づき一酸化炭素(CO)や炭化水素(HC)、黒煙(PM)などの有害な排気ガスが激減します。
その結果、運転する条件次第では燃費も良くなり排出される二酸化炭素(CO2)の量は相対的に減ります。 LOAで温室効果ガス(CO2)が減り、地球温暖化防止に役立ちます。

植物の成長は活発になり(CO2削減)、根も樹も葉も太く大きくしっかり育ちます。 そして、穀類や果物、野菜は勿論、加工食品などすべての食物の香りもよくなり、美味しくなります。 LOAの環境下に置きますと、収穫後や加工後の鮮度保持期間も大幅に延びることが分かってきました。

水は命の源としての力を蘇えらせ、甘く美味しく、優しい水へと変化します。 日常の水廻りの仕事や入浴時にツルツル、スベスベとしたマイルドな感じを味わっていただけると思います。

【生産性向上の例】
群馬県前橋市のきのこ栽培工場では、水道水にLOAを装着しただけで、 きのこの成長が急激に速まり半年後には約20%の生産性がアップしました。

LOAの環境下では帯電(誘導)した静電気のパチッとくる放電が起きません。
この帯電と放電の様子を観察できないか、数箇所の工業試験場で測定を試みましたが、現在ところ難しいようです。

【静電電圧の私的測定結果】
非接触型の静電電圧計(USA製)を購入し、静電電圧を測定したところ、普通に帯電はするが帯電後の電圧降下はゆっくり(1.2.3.・・・)であり、導体(アルミ箔)を近づけても殆ど変化しなかった。

携帯電話やカーナビ等は、電磁波過敏症の方にとっては違和感が強く、この上なく嫌なもので、これら文明の利器を使うことが適いません。 ある方のご協力を得て、LOAを装着した携帯電話を使っても、カーナビ搭載車に乗っても、一瞬違和感を覚えるが、その後問題ないことがわかりました。
また、ある公的工業試験場で電磁波の強さ、波形を確認してもらいましたところ、電磁波の強さは弱くなり、波形は自然界に漂っている電磁波の波形に似た穏やかな波形を捉えることができました。

● 電気・電子分野における電磁波問題の解決
● 静電気防止(半導体・電気・電子業界、、繊維業界、石油業界、樹脂成型・製造業界、医療分野等)
● 自動車やボイラーの燃焼効率向上と有害ガスや温室効果ガスの削減(CO2削減や経費節減等)
● 血流促進等による未病、予防医学への応用(医療費の抑制と国力の維持向上)
● 有機循環自然農業の再生と普及(化学肥料や農薬の逓減化と生産性向上)
● 悪臭等臭気の元となる腐敗、酸化防止による環境改善。(煙、湿気、汗、化学反応等への対応)
● 有用細菌類の活性化と病原性細菌類の抑制。(農畜産業界、医療業界等)
● 腐敗の抑制と醗酵の促進。(食品の鮮度保持、堆肥作り等)
● 熟成促進作用。(酒類、みそ、しょうゆ、ヨーグルト、チーズなどの食品加工業界他)
● 他、教育業界、介護業界、建築業界など多岐に応用することが可能です。

● 静電気(スパーク)が発生しなくなる。
● 携帯電話の電磁波の強さ(電圧)が低くなり、波形も穏やかな波形へと変化する。   また、ノイズ等に影響され難くなり、音質や映像が明瞭になる。生体に与える影響(違和感、過敏症)も緩和される。
● IH調理器や電子レンジで調理しても、食感や味が落ちない。
● パソコンを長時間使用していても、目の霞や肩凝りも少なく疲れにくい。
● 自動車の有害排気ガス(CO、HC、NOx)や黒煙(PM)の濃度が薄くなり、臭いも激減する。
● 自動車やボイラー、ストーブなどの燃費が良くなる。
● 血行が良くなり、血圧も正常値付近に調整される。
● 植物の生長が促進される。連作障害が抑制され、秀品率と生産性が高まる。
● 有用微生物の活性化と病原性微生物の抑制へと、自然界のバランスが保たれる方向に進む。
● 醗酵促進や熟成作用が多くみられる。
● 脱臭効果がある。
● 活水作用、鮮度保持、その他

【LOA装着前後の携帯電話の音圧と波形の変化及びユーザーの反応】

【ディーゼル車の黒煙(PM)と窒素酸化物(Nox)の変化】

LOA商品の機能、効果を調査・確認する中の一つとして、赤外線放射計による放射エネルギーの測定依頼をしました。
その結果、右図の「赤外分光放射輝度」と「赤外分光放射率」のデータを得ることができました。

このデータから解ったことは、赤外線の研究で標準とされる「黒体(Black Body)」の放射率1(100%)に相似した0.88(3.00〜13.99μmの波長域)の灰色体(Gray Bodies)であることが判りました。この放射は物質やその物質の状態(例えば、酸化の度合い)によっての差はあるものの、殆んどの物質から赤外線の放射はあるとのことです。 もう一つの比較データをご覧ください。LOA商品(右下の図)と同じ板厚・サイズの真鍮板(左下の図)の赤外線放射率を測定してもらった結果、ご覧の通りのデータを得ることができました。 通常、一般の真鍮板の場合、50℃前後の温度帯では、赤外線放射は殆どないとのことでありますが、試料(左の真鍮板)を80℃まで上げて測定していただいたところ、なんとか数値を拾うことができ、比較データとして示すことができました LOAという商品は真鍮板を基本にして開発・製造された商品であり黒体ではありません。然しながら、これらのデータからLOAという商品にどんな意味や価値があり、今後どんなことが期待できるのか?可能性があるのか?これら「赤外線放射率(放射エネルギー)」の測定データをご覧になられた皆様夫々の受け止め方と解釈・判断になります。実測で得られたこのデータは特別なことではないとのことですが、我々はLOAが広範に及ぼす影響を経験的に熟知しており、赤外線放射の内容が直接に関係ないとしても、何らかの意味が内在しているのではないかと考えています。この分野(放射エネルギー)で専門的に研究をされている科学者やエンジニアの皆さんとのご縁ができることを切に願っております。そして、是非とも、このLOAの内容を量子物理学等の先端科学技術という側面から解明し、未来産業へ広範囲に繋いでいただけることを念願しております。未来の地球や子どもたちのために。 ※測定依頼先:神奈川県産業技術センター

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